甘味料にもなるカンゾウ

カンゾウ(甘草)は、中国東北地方に自生するマメ科多年草ウラルカンゾウの根や根茎のコルクの皮をはいで乾燥させたものです。日本にも「甘草」はありますが、これは同じ名前の違う草で、漢方としての薬効はありません。
カンゾウの主成分はグリチルリチンという甘み成分で、内容の3~12%を占めています。グリチルリチンの構成成分であるグルクロン酸は、肝臓で有毒物質と結合して体外に排出されやすい形にします。薬として使われるほかにも、食品の甘味料として醤油などに添加されたりします。
薬物の中には、強烈な薬理作用や刺激性をもったものも多いのですが、このカンゾウを混ぜることでそれらを緩和することができます。
単体では、へんとう炎や声がれなどののどの痛みの治療に使われます。

大豆気分※殿堂入り通販!
グランモアで脱毛※口コミ・評判を教えて!

コメントは受け付けていません。